「こんばんは、今帰りですか？」

同じマンションに住んでいるOL、小清水愛菜さん。
顔をあわせるといつも優しく微笑みながら、挨拶してくれる。

（今日もかわいいなあ……）

俺は彼女の笑顔に見とれつつ、こっそりとその身体を盗み見た。

ニットを高く突き上げる柔らかそうな胸と、
タイトスカート越しに浮かび上がるショーツの線、
むっちりとした丸い尻。

清楚な雰囲気に反し男の性欲を刺激する、
いやらしい肢体にごくりと生唾を飲み込んだ。

（こんな美人が自宅や会社であんな写真を撮ってるのか……）

そう、俺は愛菜さんの秘密を知っている。
それは彼女がエッチな写真をネットに上げる、
【裏アカ女子】だってこと。


ある日の夜。
彼女のSNSを開くと、オフパコの相手を募集する投稿が目に入る。
今までにない言動に動揺した俺が慌てて部屋を飛び出すと、
そこには愛菜さんが立っていた。

「そろそろ来るんじゃないかと思って、待ち合わせしてたんです。
いつも私の裏アカに、優しい返事をくれる人と……」

そういうと彼女は自分の部屋に俺を招き入れる。
玄関に着くやいなや愛菜さんは俺のズボンを下ろし、
肉棒にしゃぶりついてきて──

「裏アカのこと…知ってたんですよね？
じゃあ、私のおっぱいやあそこも見て、
オカズにしてたんですよね……嬉しい♪」

それからというもの、彼女とはセフレのような関係に。

人のいないオフィスに呼び出され生ハメをし、
ナイトプールではこっそりパイズリフェラ。
いろんな場所で欲望の赴くままお互いの体を貪り、ハメまくる。

「思いっきりしてもいいですよ……？
あなたのモノだってわかるくらい激しく……♪」

身体だけの関係だった俺たちは、いつしか心まで惹かれ合って…？


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基本CG12枚
差分込み本編:177枚
文字無しver収録

◆スタッフ紹介
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原画・彩色:あよ
シナリオ:夜明瑠璃

制作:やまなし娘。

FANZA